昨年末、チュニジアの世界遺産をレンタカーで旅してきました。もちろん、息子も一緒です。
アフリカの中でも特に治安がよく、地中海に面していることからリゾート地でもあります。
朝6時、モスクから礼拝の時を知らせるアザーンが鳴り響き、一日が始まります。
カルタゴや古代ローマの遺跡、イスラム教のモスクやメディナ(旧市街)、
ピンクフラミンゴが羽を休める国立公園など8ヵ所の世界遺産すべてを旅してきました。
天気に恵まれ、日本よりは暖かかったのですが、砂埃が多く、食べ物にも苦労しました。
でも、人々はとても親切で、道を教えてくれたり、日本語で挨拶したりといい印象が残りました。そんな9日間の旅をブログ「
美智代の世界遺産紀行」で振り返ります!