
瀬戸内海に面した場所に築かれ、三方を三重の濠で囲まれていた堅固な高松城。
当時、桜の馬場があった場所は、満開の桜を楽しむ人たちで賑わっていました。
1587年、生駒親正が築城。1642年に藩主となった水戸光圀の兄・松平頼重が3層5階の天守に建て替え、以来、明治まで松平氏の居城となりました。
特徴は、すべての濠に海水を引き込んでいたことで、日本三大水城の一つ!
その証拠に、水門から入ったタイやスズキが内堀を泳いでいるのです。
国の史跡で、月見櫓、渡櫓、艮櫓、水手御門が重要文化財ですが、天守は残っていません。
現在、天守台の修復中で、天守閣の復元が進められています。周辺のビルに負けるな!