
ウトロの町に着いたのは、午後5時半。夕陽が沈もうとしている頃で風が冷た~い!
翌日の登山に備え、閉館(5時40分)間際の知床自然センターで情報収集です。最も知りたいのは、
山の天気! でも答えは、「
登らなければ分からない」。下が晴れでも、山頂が雲に覆れることも多く、専門家でも難しいよう。

とりあえず、クマよけの鈴と笛(→)を購入しました。知床は、世界有数のヒグマの生息地。今は、冬眠に備えて木の実や魚をとる時期です。

あちこちにクマ注意の看板がありました。
羅臼岳の登山は、往復7~9時間道のり。夫が12kgの息子を背負い、私が荷物を持って家族で登ります。リュックには、雨具、中間着、携帯用トイレ、チョコレート、ヘッドライト、水を入れ、準備万端。晴れることを祈りながら、登山口に最も近い「ホテル地の涯(はて)」に向かいました。