
せっかく羅臼まで来たので、展望台に行ってみることにしました。観光船が行きかい、ホテル街で賑わうウトロとは対照的に、海と山に挟まれた小さな土地に箱型の家が集まった静かな漁村でした。峠は雲が立ち込めているのに、海辺は晴れて、ウミネコの鳴き声が気持ちよく響いています。 →
地図
どこまでも続く真っ青な海・・・と思ったら、空と海の間に横たわる島がうっすら見えました。北方領土の国後島です。あまりに近い距離に驚きました。屋内には北方領土の資料が展示されています。知床半島は、自然だけでなく、領土問題についても考えさせられる場所だったのです。息子が熱を出さなければ、ここに来なかったでしょう。予定外の気づきが旅なんですね!