

「本当にこんな山奥にあるの?」と、不安に思うような場所に多くあるのが、日本の棚田百選。ここ、徳島県三好市井川町の「下影の棚田」もその一つです。薄暗い山道から、突如、目の前に広がる棚田を見た時はちょっと感動もの。夕方で日陰でしたが、ちょうど田植えが終わったばかりで、心地よい水の音が響いていました。

看板には35枚と書かれていましたが、休耕田もあり、実際はもっと少ないみたい。それにしても、すごいロケーションです。向かいの山の斜面にも、ポツンポツンと点在する集落は、まさに秘境。百選などで保護しないと消えてく運命だろうなと思いました。