
毛越寺の隣にあるこの場所も世界遺産、観自在王院跡です。2代基衡の妻が建立したと言われ、舞鶴が池を中心に、州浜や中島を配した浄土庭園が広がっているはずなのですが、ご覧のように一面の雪。ズボッ、ズボッと雪の中に足をつっこみ看板にたどり着きました。こんな景色がみたいなぁ(→)。ご本尊は阿弥陀如来で、その別名が観自在王如来。お堂の壁には、八幡の御放生会、加茂の祭、鞍馬、醍醐の桜会、宇治の平等院、嵯峨、清水の7ヶ所が京の都の霊地名所として描かれていたそうです。
妻は安倍氏の娘で、京都への憧れが強かったのですね。 →
地図