京都市美術館に行く途中、疏水沿いでメキシコ料理店「レイナ・デ・レイナ」を見つけました。お勧めはタコス! トウモロコシの粉で作ったトルティージャに肉や野菜を巻いて食べます。3種類のサルサソースがピリリと辛く、京都に居ながら、気分はメキシカ~ン♪ 本場より食べやすかったような…。
入口では、アステカ神話を物語る鷲の絵柄の国旗が出迎え、店内には小ぶりのソンブレロがたくさんつるされていました。毎週(金)(土)の夜19:00、21:00にはメキシコ人・エミリオ・モラレスさんの演奏が行われているそう。広いお店なので、大勢のグループで陽気に盛り上がりたい時には最適だと思いました。 →
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