
多重露光で撮った炎の軌跡です。火の粉を散らして、松明が移動していきます。
まるで「龍」のよう。小雨の降る中、火の粉が落ちるたびに歓声があがりました。

予定では、所定の場所で三脚を立てて撮るつもりでした。開始は午後7時です。しかし、正午には、この状態。早い人は、午前3時から並んでいるそうです。完全に出遅れました。そこで、場所をかえて撮ることにしました。大仏殿の裏側というか、東大寺職員専用の駐車場あたりです。ここなら、許可がなくても三脚が立てられます。ただし、遠景になるので、望遠レンズがあった方がよいかも…。でも、これであきらめた訳ではありません。数日後、早起きしてリベンジします!
※「お水取り」の詳細は、
連載「古都の風」からvol.22お水取りをクリックしてご覧ください。