
富士山の旅を終え、山梨県の県庁所在地、甲府市に宿をとりました。戦国時代を語る上で重要な武将、武田信玄の本拠地で、現在のNHK朝ドラ「花子とアン」の舞台でもあります。まずは、名物料理を食べねば!とやってきたのが、甲州ほうとうの名店「小作」。食べ応えのある超極太麺をたくさんの野菜と一緒に味噌仕立ての汁で煮込んだもの。

カボチャ、じゃが芋、里芋、白菜、ねぎ、ごぼう、にんじん、しいたけ・・・なんと、多くの野菜が入っていることか! しかも、大きくカットされ、主役は麺なのか具なのか分からないほど。煮込んでいるので、野菜のうまみが汁に溶け込み、それが麺や具にしみて、すっごく美味しい♪ 武田信玄が野戦食として使ったとも言われるそうで、確かに力が湧いてくる郷土料理でした。