
7会場の1つである「浮見堂」です。春は、
桜の名所としても有名です。
池に反射するろうそくの灯りがキラキラ輝いていました。
この光景をぜひ写真におさめたいと、手前の真っ暗な所に一歩足を入れた途端、
「ズボッ、ズボッ!!」 体が沈み、足に生ぬるい感触。そうです!ここは沼だったのです。
急いで足を引き上げると、膝から下は完全に泥に覆われ、身動きがとれなくなりました。
上っ面の水に足を浸し、泥を何とか落としましたが、靴もズボンもドロドロです。
遠くからは、ボートを楽しむ笑い声や、下駄の音が聞こえます。
暗闇の中、一人ぼっちで途方に暮れる私でした・・・