
「正倉院展」を見た後は、ぜひ興福寺・北円堂(国宝)に寄ってみてください。
春と秋の2回しか見られない貴重な仏像と出会えます!(14日まで)
見所は、運慶が彫った無著(むちゃく)と世親(せしん)の菩薩像。インドで修行した兄弟の僧がモデルです。

おつとめをしているような姿で親しみやすく、無著の目にはめこまれた水晶が優しく輝き、ウルウルしていたのが忘れられません。ギョロ目の持国天は、私のお気に入りです。
興福寺でも、2010年に向けて、中金堂の再建が進められていました。平城宮跡の
大極殿、唐招提寺の金堂と合わせ、2010年は本物が復活します!