

生野銀山は国の史跡で、総延長350km、深さ880mまで掘り進められました。坑道手前の資料館では、その様子を地図や模型で見る事ができます。→
観光できるのは、そのうちの1000m。江戸から明治までの採掘の様子が人形を使って分かりやすく再現されていました。一人入るのがやっとの所でノミ1本で掘る人、換気のために風を送る人など、さざえの殻に火を灯し、コツコツと作業をしていました。
また、男性が掘った石を小さく砕く女性や、坑道を支える木材を準備する少年もいました。
多くの人々がこの鉱山に関わっていたのですね。その凄さが分かってきました。