
龍源寺間歩へと続く通り沿いには、鉱山町として栄えた大森地区があります。
徳川家康は、全国の鉱山を直轄地にして、金銀通貨の流通を進めました。
この大森にも代官所が置かれ、初代奉行は、
間歩の名前にもなっている大久保長安でした。

←代官所跡は、現在、資料館になっています。
私がこの道を歩くのは2回目。世界遺産になる前は、観光客はちらほらでした。それがマイカーが規制され、バスが行き来し、雪の中を大勢の人が歩いています。これぞ、現代のシルバーラッシュ!!
以前の静けさを懐かしく思う反面、山間の小さな町の歴史が世界に知られることに喜びを感じました。