昨年12月に続き、再び、石見銀山を訪れました。しかし、あいにくの雪・・・。
通行止めのため、バスを途中下車して、龍源寺間歩まで歩くことになりました。
とにかく寒かったのですが、抱っこ紐で抱えた息子がカイロのよう。
・・・歩くこと20分。間歩の入り口には、間歩番号500番と書かれたプレートがありました。
石見銀山では、山頂から順に番号がついて、500番は麓の方にあるという意味です。

龍源寺間歩は、前回の
大久保間歩とは対照的に、天井が低く、細長い坑道でした。きれいにライトアップされているため、江戸時代のノミの跡がハッキリと分かります。途中、鉱脈に沿って掘られた場所もあり、岩が銀色に輝いていました。「うわ~、きれい♪」、思わず声を上げました。銀色の道に魅せられた人々の気持ちが少し分かるような気がしました。