
会期ぎりぎりの昨日、正倉院展に行ってきました。去年に増してスゴイ人!宝物に近づくだけで一苦労でした。
(→)見所は、白瑠璃碗(はくるりのわん)。5~6世紀頃、イラン高原で作られ、シルクロードを通って運ばれました。80ヵ所のくぼみがあり、ツヤツヤと透き通っていました。手のひらサイズです。

紫檀(したん)に細工が施された台は、何に使うと思いますか?(↑)
双六盤なのです!台の長辺には、月を中心に左右に6つの花が描かれ、駒の位置を示しています。サイコロを振る貴族を想像してクスッ♪
(←)平螺鈿背八角鏡( へいらでんはいのはっかくきょう )も目玉の一つで、数年前に見たことがあります。私は今回で6回連続。知っている宝物が出ると、ちょっと“通”になった気分で、やめられません。(笑)
60回記念のわりに、宝物の数が少なく、寂しい印象でした。