
丹波のモミジ三山の一つ、石龕寺(せきがんじ)です。足利尊氏とその子・義詮が身を寄せた所として知られています。
境内は、イチョウ、モミジ、カエデなどで錦に飾られ、今がちょうど見頃でした。
本堂から徒歩30分。杉林の中の険しい山道を上ると奥の院があり、石窟を守るように作られていました(↓)。聖徳太子が探し求めていた毘沙門天の像を見つけ、小堂を築いた場所で、この寺の発祥地なのです。岩屋を彩るようにモミジが赤く色づき、「来てよかったなぁ」と思いました。

※奥の院への道は、かなり急で滑りやすいので、十分にご注意ください!